「試験落ちるかも… 」 大学受験の失敗から得た経験・アドバイス
皆さんこんにちは、コレラは菌です
受験期になると受験生じゃなくてもなぜかドキドキしてしまいます
そんなドキドキをしていながら何もしなかった私の失敗談とちょっとしたアドバイスを書いていこうと思います
失敗談
私が通っていた高校は地元では結構有名な進学校でした
その高校は英語に力を入れていて他校から研修?に来る先生もいたり、取材も来るほどでした
そんな高校に通いながら私は得意な教科と嫌いな教科の得点におおきな差がありました
センターの成績は『物理93点化学89点数学1A71点数学2B65点地理95点国語41点英語33点 合計487点』でした (差が激しい…)
暗記系がすごい好きで他の教科には目もくれずにずっと資料集を読んでいてその内容はほぼ今でも覚えている程読みました
ここで一つ後悔として『もっとほかの教科に関心をもてぼ良かった』とつくづく思いました
また私の場合は教師によっても教科の好き嫌いが出てしまったので、過去の私を殴りたいです
二つ目の後悔は『勉強は一人でやればよかった』ことです
なぜかというと一人が飽きると皆一気に集中力が切れることが多く結局勉強にならなかったことと、集中のオンオフの差が激しくなりいつでもいかなるときにすぐに集中ができなくなったと思うからです
三つ目は『後でやるは絶対ダメ』
特にテスト直しは特に重要なことにも関わらずしていませんでした(嫌いな教科だけ)
また授業中に模擬試験的なものをすると思いますが、試験前になると毎日やることになるのでどんどんたまっていき、最終的にはどこからてをつけていいかわからずやる気・やる時間が本当にありませんでした
四つ目は『もっと場数を踏んどけばよかった』と思っている
センター試験の時、国語で運が悪く横に足癖(貧乏ゆすり)がひどい奴で気が散ったので後悔している
アドバイス
暗記系のテスト直しの仕方
テスト直しにかかわらず問題集の答えには解説が必ず存在し、事細かく書いてあるのでそれを読むだけでも力になる
また、私の場合間違えた問題を切り取る・廃棄紙に書き写して資料集の関連するページに挟み込んで、開くたびに答えだけでなく関連すること・過程も声に出して解いていた
リスニングは自分と相談
英語嫌いが言うのも変だが学校ではそうしていた
できる奴は授業中にどんどん練習して、できない奴には自主練みたいな感じ(コツをおしえていた)だった
その時私は物理をしていた
そんな私が今では少々外国の方とコミュニケーションを取れます
良かったら読んでみてください⇩
以上で終わります
参考になればうれしいです