【今からバイト探す、バイト探しに困っている人必見】 バイト探しは今後の分岐点 その1
皆さんこんにちは、コレラは菌です。
さて、ここに来た皆さんは『バイトしたいけど、どうすればいいかわからない』『今のバイト辞めて、もっと良い好条件バイトをやりたい』と思っている方々が多いと思います。
そんなあなたにバイト探しに2年費やした馬鹿が上から3つに分けてアドバイスさせてもらいます。
好条件バイトとは、情報の集め方←今回やってはいけないこと友人から聞いたいいバイト先、バイトについて私が思うこと
そもそも好条件バイトとは
高時給?家から近い?職場環境がいい?などと挙げるとキリがありません。
私は今、年配者が老舗で個人経営の昔ながらの喫茶店でバイトしていますが、
- 昼食が最高にうまい(タダ)
- ほぼ常連しか来ないので暇 (しかし、長期休みの時はたまに忙しい)
- いつでも飲み物(紅茶、カフェオレ、コーヒーなど)を作って飲んで良く、商品のケーキを食べてもいい
- 接客のマニュアルがなく自分の言葉で伝える
- やめても覚えててくれるし、おまけもしてくれる
など好条件すぎて最高。
私の所が特殊かもしれませんが、個人経営、老舗へのバイトが良いと思います。もちろんチェーン店で働きましたが全てが違いました。
求人情報の集め方
大半の方は、アプリでインディードやバイトル、タウンワークなどを使っていると思います。
それでは一生、好条件バイトにありつくことはできないと断言します。(この理由は後ほど説明します)
ではどうするか…
家、学校付近を歩き回ること
求人情報アプリで個人経営、老舗の求人を見たことがありますか。
ほとんどがチェーン店の求人だと思います。あったとしてもいいことがかいてありませんよね…
なぜ歩くのか
論理的に考えてみましょう
目的のバイト先は老舗・個人経営
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長い間、信頼を取ってきて確実な顧客がいる
⇩
年配者が多い
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情報社会についていけない方が多い
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インターネットを使わずに求人 手段が限れてくる
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こうなると必然的に昔ながらの貼り紙に頼ることになります。
以上でその1は終わりです。
所々表現がよくないところもありましたが、参考になると嬉しいです。